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いつか咲く日が来るでしょう。

2児のアラフォー母です。子育て、仕事など様々なことを書いてます。

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卒園式

18日は、長男の卒園式でした。

思い返せば入園当初、4月の次男の出産と重なり突然赤ちゃんに母をとられ、幼稚園に行かされ、息子にとって、試練の連続だったように思います。元々おとなしい子ですが、甘えん坊の甘ったれで、どこに行っても私から離れず、お友達とも遊べない子でした。なので、幼稚園選びも時間をかけて、たくさん見学しました。人数が多い少ない、特色がある、さまざまな園を見た結果、どこもピンと来ず。。最終的にどこに入ってもさほど変わらないのでは?と思い始めていた最後の最後に行った、場所的に一番敬遠していた幼稚園が、一番しっくりきたという。むしろ、ここがいいと思えた幼稚園でした。

 

息子の性格的に大人数はなじむのに時間がかかるし、自分を出せずに終わりそうだし、かと言って小さすぎては、今の性格から殻をむけず、お友達との関わり方を学びにくそうかなと。小学校に行って大変な思いをしそうだと思ったので、ちょうどいい中規模な園がいいかなぁと。あとは、バスやお弁当お給食の有無だったり、一番は保育内容や雰囲気。園庭などなど。じっくり選びました。

 

体も弱く、つい最近まで病院に行かない月はない子で、多いと毎週毎日という子でしたので、最初は赤ちゃんが生まれたショックや、幼稚園での生活に慣れず、毎週熱を出し、金~月はお休み、じんましんがでたりすることも多く、行事も参加率は低く、年少の時は半分も幼稚園に行けていなかったのでは?と思うほどでした。

でも、予想外だったのは、入園時はお母さんと離れたくなくて、登園時やバスで泣く子も多いですが、息子はウェーンと泣かず、グッとこらえていたのを覚えています。先生から聞くと、たまに思い出して泣いたりもあったようですが、頑張ってくれたのかな、と思いました。

 

年中でもまだ休みがちでしたが、もう幼稚園を楽しいと言ってくれていたと思います。お給食は自園の調理室で作られたおいしいお給食を食べることができます。とても美味しくて、食べやすいように調理されていて、お給食のお美味しさも園選びで良いと思った部分でした。食育もされていて、偏食だった息子も年長の頃には、お給食ではお野菜も残さず食べられるようになっていました。本当に感謝です。3年間お弁当、作るのはさほど嫌ではなかったのですが、給食の園がいいと思ったのは、息子の偏食にありました。3年間好きなものばかりのお弁当では、体的にもまずいのでは?と。週に一度だけお弁当でしたが、親のお弁当では甘えもでますし、みんなで同じものを一緒に食べることって食事に興味がない子にとって大事なことなのでは?と。しかも、食べやすく調理されていて。結果、息子には大正解でした。色々な食材や、メニューを食べられるようになり。食に興味がなかった息子が、家でもリクエストが出たりして、そんな日には幼稚園の味つけ、切り方など工夫しながら張り切って作りました。お弁当は週に一度なので、好きなものを入れてあげました。

 

年長になると一気に体力がついたように思います。後半はほとんど風邪もひかず、引いても高熱にならなかったり、すぐ治ったりで、私も驚いていました。弟も2歳になり、一緒に遊んでくれたりお世話してくれたり、とても優しい兄に成長してくれました。

卒園式前夜は寂しいと言って泣いていました。当日も入場から目を赤くして入ってきた息子を見て、私も一気に涙が出てしまいました。一度出るとしばらく止まりません。涙涙の卒園式。大きくなったな、成長したなと。

最後にお部屋で先生のお話を聞いているとき。息子はまた泣いていました。感受性が豊というか、しっかりと心も育ってくれたのかなと思っています。お友達と様々な楽しい経験をして、大きく成長してくれました。

卒園おめでとう!小学校に行っても頑張るんだよ~。母はいつも応援しているからね。

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