いつか咲く日が来るでしょう。

2児のアラフォー母です。子育て、仕事など様々なことを書いてます。

幸せいっぱいの6月大安のホテルウェディング。緊張のヘアメイクデビュー。~前編~

1か月前に決まった、ホテルウェディングのヘアメイク。

ヘアメイクを習い始めたのは11年くらい前。自分が結婚が決まっていて、会社も寿退社。結婚後の人生は好きなことを仕事にしてみたいな。と通い始めたヘアメイクスクール。意外と結婚が決まってから3年くらい入籍もせずに時間が流れてしまい、サロンで働きながら経験を積んでいる時にやっと結婚に至り、長男の出産ギリギリまで仕事をしていました。サロンでの仕事も楽しくやっていたのですが、自分の方向性はブライダルの現場で働きたいなと思いながら、長男を出産後はあまり仕事をせずに子育てに専念。

年に数回繁忙時期にお手伝いする程度で、どっぷり子育てしてきました。

 

次男を妊娠する前くらいに、今お世話になっている先生の美容室でお手伝いするようになり、妊娠期間も仕事を少し手伝いながら再び出産。

何ででしょう。仕事を頑張りたい時期と子供を欲しい時期は同じくやってきて。。でも仕事は技術職で細々とでも続けていれば再開できるけれど、子供を産みたい時期は逃せないような気がして。。結婚した年齢も早いわけではないし、子供が欲しいからと言ってすべての人がすぐできるわけでもないので、やはり欲しいときが頑張り時だと。

 

なかなか道のりは長いな。と思いながら、二人目は1歳を過ぎたころから旦那様に預けて短時間の仕事をして息抜きにするように。旦那様も私が仕事をすることには賛成してくれるのですが、子育てを手伝うことはあまり気が乗らないようなところも感じていました。でも子供が増えたら私も強気でお願いできるようになり、月に1~2回から再開。短時間の仕事だし、リフレッシュにもなっていました。

 

下の子が2歳を過ぎたころには、旦那様もだいぶ慣れてきたようで、少し時間が長くても(と言っても4時間とか)、月に3~4回預けて仕事に入ったりできました。

そんなこんなで、今下の子は3歳を過ぎ、旦那様も子供たちを可愛がってくれているのがわかるし、子供たちもパパのことが大好きで、下の子はすごい勢いでパパにチュウしたがります。ことあるごとに。私も安心して任せています。

 

一か月ほど前、いつもお仕事の依頼を下さる先生から、ホテルウェディングに入れないかと依頼がありました。ちょうど旦那様もお休みの予定の日でしたが、ホテルでの婚礼は拘束時間が長く、小さい子供がいたので今まで入れませんでした。何度もお話は頂いていたけれど、旦那様に6~7時間の子守りは断られていて。先生も私の状況を理解してくださっていて、「断ってもいいからね」と言って何度もお話を下さって。

私が婚礼に入りたいと昔から話していたこと、先生も私が婚礼に向いていると感じてくださっていたこと。続けていればいつかはできるからと。

今回はだいぶ子守りに慣れてきたしダメもとで聞いてみたら、なんと「いいんじゃない」とオッケーが!

 

 

ホテルの婚礼とカジュアルなガーデンやレストランウェディングの違い

これまで、お写真だけとか、最初のヘアメイク&お仕度が済んだらおしまい。とかガーデンウェディングにアシスタントについて行って。とか短時間での婚礼経験はあるのですが、大きなホテルでの婚礼経験は無く。しかも依頼元は超有名な衣装屋さんで厳しいと言われているお仕事だったので、話が決まった時点でドキドキしました。

 

ジューンブライドの大安の日で、もちろん人気の日取りです。ヘアメイクさんも足りなくなるので絶対にキャンセルはできない責任重大な仕事になります。

 

特にホテルの婚礼が拘束時間が長いのは、介添えさんは付くのですが、新郎新婦様の着替えや準備から写真撮影やら、お色直しやら、挙式・披露宴が終わって二次会の準備をしてお帰りになるまで、ヘアメイクさんが傍にいてお世話をしなくてはいけないからで、花嫁さんが安心して一日過ごせるように気配りや会話も技術になってきます。

 

ホテルの婚礼に不慣れな私でやりきれるか・・でも不安は見せられないし、新郎新婦様の準備1時間20分。(ヘアメイク&ドレスアップ)。お色直し15分でヘアメイクチェンジ&ドレス着替え。時間は厳守です。絶対に遅らせられません。

 

先生も大まかに一日の流れを打合せしてくれました。それでも何があるかわからない婚礼現場。突然巡ってきたこのチャンスを生かしてステップアップできるのか、希望半分不安半分の日々のこの一か月間。そのことしか考えられませんでした。

 

~後編~リハーサルの日へ 続

 

 

 

 

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